早春の平原歴史公園
2002年2月上旬撮影
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平原遺跡が発見されたのは昭和四十年のことです。みかん農家の方がこの土地を耕運機で耕していて偶然見つけられました。出土したのは日本でも最大を誇る内行花文鏡や勾玉、鉄製の刀などおびただしい量のものでした。方形周溝墓(四角形で周囲に溝のある古代の墓)も現地で見ることができます。下の写真は前原市井原にある伊都歴史資料館の庭に立つ歴史家原田大六氏の像です。原田氏は平原遺跡をはじめ、志登支石墓、三雲井原遺跡など多くの古代遺跡の研究をされました。
伊都歴史資料館の脇を流れる川原川の対岸に魏志倭人伝の文章を記した石板が埋め込まれています。