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曽根丘陵の遺跡めぐり

撮影日 2004/09

およそ3年半ぶりに歩いて曽根の遺跡を回りました。前回は躊躇した石ヶ崎支石墓の藪にも踏み入れました。
平原歴史公園

みかん畑をつくるため開墾しているときに発見されました。原田大六氏が駆けつけたときはみかんの苗木を植える溝が掘りめぐらされていたそうです。発見当時の様子は原田氏の著書「実在した神話(学生社)」に詳しくかかれています。

ワレ塚古墳
   
畑のわきになにげなくある盛り土のようにも見えますが。… 全長43メートルの前方後円墳です。右端はこの古墳の近くの共同墓地から見た曽根丘陵西側の眺めです。丘陵と周囲の平地で10〜20メートル標高差があるので、水田が船のデッキから見た大海原のようです。
銭瓶塚古墳
     
ゼニカメツカコフン。全長50メートルの前方後円墳ですが真中を道路が通り、前方部(写真道路の右側)は破壊されています。
狐塚古墳
 
銭瓶塚古墳の横の道を入っていった住宅地にある直径33メートルの円墳です。案内板の近くに古墳の葺き石が復元されてあります。
石ヶ崎支石墓
 
曽根丘陵の東側に岬のように飛び出た小山にある遺跡です。蛇やムカデが出てきそうな藪を、くもの巣にまみれながら入っていくと、大きな石がありました。支石墓(ドルメン)の上石です。弥生時代の共同墓地といわれています。