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玉島の神后御立たし石(佐賀県浜玉町)

撮影日 2002/01/27

また筑紫の末羅県(まつらのあがた)玉島里(たましまのさと)(いた)りまして、その河の辺に御食(みを)したまひし時、四月の上旬(はじめのころ)に当たりき。ここにその河中の磯に(いま)して、御裳(みも)の糸を抜き取り、飯粒(いひぼ)()にしてその河の年魚(あゆ)を釣りたまひき。(古事記 −中− より)

神功皇后が新羅に出兵するおり、ここ玉島川のほとりで食事をされたときに、大岩の上から釣り糸をたれて、「もしこの戦に勝ち目があるなら、鮎が釣れるだろう」と占われた。見事に鮎がかかったので「これはめずらしいこと」と言われたことからここをメズラの国というようになり、その後松浦という地名になったそうです。

玉島神社の前をながれる玉島川

国道沿いにたつ鳥居

境内にある大岩

鳥居の前の玉島川のほとりに神后の御立たし石があります。

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