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鎮懐石八幡宮

撮影日 2001/07/22 A(^^;)暑い一日でした。

韓半島に出兵するとき、神功皇后は仲哀天皇との間にできた、のちの応神天皇をみごもっておられたのですが戦争に行こうと言うときに産気ずいては大変なので深江の浜で美しい石を探して身に付け、帰国するまで出産を遅らせたそうです。この話を万葉集の歌人山上憶良が詠んだ歌が江戸時代に歌碑に刻まれて現存しています。(4,6段目写真の三角形の石碑)。桜の名所でもあります。

かけまくは あやに畏し 足日女神の命 韓国を 向け平らげて 御心を 鎮めたまふと い取らして 斎ひたまひし 真玉なす 二つの石を 世の人に 示したまひて 万代に 言ひ継ぐがねと 海の底 沖つ深江の 海上の 子負の原に 御手づから 置かしたまひて 神ながら 神さびいます 奇御魂 今の現に 貴きろかも

天地のともに久しく言ひ継げとこの奇御魂敷かしけらしも(山上憶良)

天地とともに永久に語り継がれるようにとこの奇跡の石をここに置かれたものらしい。(奇跡とは身重にもかかわらず、三韓征伐に戦勝し無事帰国、応神天皇を宇美で出産されたことを指す。)

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