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宇美八幡宮(
糟屋郡宇美町
)
撮影日 2004/02
すなはち
御
(
み
)
腹を
鎮
(
しず
)
めたまはむとして、石を取りて
御裳
(
みも
)
の腰に
捲
(
ま
)
かして、
筑紫国
(
つくしのくに
)
に渡りまして、その
御子
(
みこ
)
はあれましぬ。かれ、その御子の
生
(
あ
)
れましし
地
(
ところ
)
を
号
(
な
)
つ”けて
宇美
(
うみ
)
と
謂
(
い
)
ふ。またその御裳に捲かしし石は筑紫国の
伊斗村
(
いとのむら
)
にあり。
(講談社文庫 古事記−中巻− より)
上の文章は古事記の中で、
鎮懐石八幡宮
について述べている。神功皇后は戦に赴くにあたり身重であったので、痛みを抑えるため二丈町深江の浜で石を拾って腰につけ出産を抑えた。新羅征伐の帰途、神功皇后は糟屋郡宇美の地で応神天皇をおうみになった。
湯蓋の森
衣掛けの森
子安の石